連動ビュー
大きくは以下の2つの場合がありうる。
- PPc中心
- PPv中心
PPc中心
PPc上で\[Y]で連動ビューになる。PPcでカーソルを動かすと、それにあわせてPPvの表示ファイルも切り替わる。
PPv中心
%vやPPcの[N]、[Y]でPPvを呼び出した場合、PPv上で^[←] ^[→]で連動ビューができる。呼び出し元PPcのカーソルが移動した後、カーソル上のファイルがPPvで表示される。
*ppvで呼び出した場合は、呼び出し元PPcの情報がPPvに伝わらないため、この機能は使えない。”-setparent:%N”により、呼び出し元PPcを指定する必要がある。